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投稿者:山本研究室

研究室歓迎会を行いました

2023年4月27日、三宮テラスにて歓迎会を行いました!

料理もとても美味しかったです!

 

新しいメンバーで研究を頑張っていこうと思います!!

イベント係の皆様ありがとうございました!

 

投稿者:山本研究室

研究室に新しく7名の学生が配属されました

この4月から山本研に新しく2名のM1と5名のB4が配属されました.
2023年度はM2 4名,M1 4名,B4 5名の計13名で研究を行っていきます.

投稿者:山本研究室

研究室追いコンを行いました

2023年3月23日、追いコンを行いました。
山本研初の卒業生として、M2 2名、B4 3名の5名が旅立ちました。
卒業生の皆さんに、感謝の気持ちを込めて記念品と賞状を贈呈しました。




卒業生の皆さん、今までありがとうございました。
新たな場所でも頑張ってください!
イベント係の皆さん、企画ありがとうございました!

投稿者:山本研究室

DEIM2023にて9名が発表しました

2023年3月5日から3月9日にかけて長良川国際会議場で開催された第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2023)で山本研究室のメンバー9名が発表しました。

飛岡憲, 山本岳洋: 音声会話型検索エージェントにおける多様な情報を促すための観点推薦タイミングに関する研究, 第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2023), 3a-9-5, 2023年3月.
今坂優太, 山本岳洋, 大島裕明, 加藤誠, 藤田澄男: 健康情報検索におけるクエリに含まれる暗黙的な仮定の検出, 第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2023), 3a-9-2, 2023年3月.
森田佑菜, 山本岳洋, 莊司慶行, 大島裕明, 山本祐輔, 神門典子, 相原健郎: 対話型鑑賞システム実現に向けた質問に答えさせることによる博物館鑑賞の印象付け, 第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2023), 3a-8-2, 2023年3月.
泰山幸大, 山本岳洋: 競技プログラミングにおける記号と制約を考慮したモデルによる着眼点の分類, 第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2023), 3b-7-3, 2023年3月.
河田友香, 山本岳洋, 大島裕明, 柳田雄輝, 加藤誠, 藤田澄男: 商品属性とレビューの対応関係学習に基づく言語モデル構築, 第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2023), 3a-7-3, 2023年3月.
前田直宏, 山本岳洋: カスタマイズ可能なWebページサムネイル生成のためのDOMノード役割推定, 第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2023), 3a-6-4, 2023年3月.
花井拓未, 山本岳洋: オンライン上の健康情報に対する接触頻度および信頼性意識調査, 第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2023), 5b-4-5, 2023年3月.
萩原諒, 山本岳洋: 賛否両論ある検索トピックにおけるウェブページ評価と意見形成の調査, 第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2023), 3a-4-2, 2023年3月.
工家昂之, 山本岳洋, 莊司慶行: 手続き的知識源を用いた方法を表すクエリからの目的抽出, 第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2023), 3a-2-2, 2023年3月.

また、今坂さん、河田さん、森田さんが学生プレゼンテーション賞、森田さんが優秀インタラクティブ賞を受賞しました。
おめでとうございます!

 

投稿者:山本研究室

DBWS 2022にて11名が発表しました

2022年9月20日から21日にかけて,東海・関西データベースワークショップ 2022(DBWS 2022)に研究室全メンバで参加し発表を行いました.DBWSは関西・東海にあるデータベースや情報アクセス技術に関して研究している研究室が一堂に会してポスター発表を行い,よりよい研究に発展させるための議論の場で,今年は甲南大学の平生セミナーハウスにて対面形式で開催されました.

多くの学生にとって初めての対外発表かつ初めてのポスター発表でしたが,学外の先生や学生さんと議論・交流して有益なコメントをいただくことができました!

  • 榊原 昂佑,多くの回答者から回答を得やすい質問の分析と作成支援
  • 坂本 悠輔,過去の類似ニュースに基づいたニュース記事からの株価変動予測
  • 河田 友香,商品属性と観点を考慮したレビュー文生成
  • 工家 昂之,方法を表すクエリからの目的抽出
  • 飛岡 憲,多様な情報獲得を促す会話型検索エージェント
  • 前田 直宏,カスタマイズ可能なサムネイル生成のためのWebページ中のDOMノード役割推定
  • 今坂 優太,健康情報検索におけるクエリに含まれる暗黙的な仮定の検出
  • 泰山 幸大,競技プログラミングにおける考察のための着眼点のマルチラベル分類
  • 萩原 諒,賛否両論ある検索トピックにおける意見形成と検索行動の分析
  • 花井 拓未,オンライン上の健康情報に対する接触頻度および信頼性意識調査
  • 森田 佑菜,展示物との問答による博物館鑑賞の印象付け

また,各セッションで参加者からの投票により特に優秀なポスター発表が選ばれ,学部4回生の泰山 幸大さんが最優秀賞,修士1回生の飛岡 憲さん,学部4回生の森田 佑菜さんが優秀賞を受賞しました.